捜査員同宿「違法の疑い」=殺人の無職男裁判員裁判−大阪地裁(時事通信)

懸賞 2010年 05月 19日 懸賞

 大阪市浪速区で不動産業の男性=当時(33)=を殺害したとして、殺人や窃盗などの罪に問われた無職焼田具明被告(45)の裁判員裁判の判決が14日、大阪地裁であり、樋口裕晃裁判長は懲役18年(求刑懲役23年)を言い渡した。
 事件では、大阪府警が焼田被告の逮捕前に任意聴取した際、帰宅させずに監視役の捜査員とホテルの同じ部屋に宿泊させていたことが判明。公判で弁護側は「捜査は違法で、刑を軽くすべきだ」と主張していた。
 判決は「同宿は実質的な逮捕と同じ可能性があり、違法、不当と強く疑われる」と指摘したが、「宿泊は一晩だけで脅迫や暴行もなかった」と述べ、量刑には影響しないと判断。再犯可能性が少ないことなどから量刑を決めた。 

【関連ニュース】
【特集】裁判員制度
全員女性「意見言いやすかった」=「男性の声も」
鳥取連続不審死、捜査終結=裁判員裁判で審理へ
点滴異物注入、母親認める=裁判員に医学用語集も
足利事件「真剣に再発防止検討」=裁判員裁判、早い審理開始を

岡田外相が核軍縮要求、「心配ない」と中国外相(読売新聞)
運動会練習で女子児童が死亡=休憩時に倒れる―大分(時事通信)
湯浅氏、再び内閣府参与に(時事通信)
乱歩賞に横関大さん(時事通信)
首相、小沢氏政倫審公開「本人の意向踏まえて」(産経新聞)
[PR]

by vaeihrjj4e | 2010-05-19 02:06

<< 【W杯を楽しもう】(上)ユニー...   聴取対象の男性が自殺=横須賀の... >>